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従順なペット(連載中)

従順なペット 12 ※この作品にはR18シーンが含まれます。

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 潤は手際よく、ゴーヤチャンプルとサラダと味噌汁を作ってくれた。

「美味しい……。黒崎さん、お料理上手なんですね」
「だから潤でいいってば。俺も大学の時から一人暮らしだったからね。自然に料理上手くなったよ。――女の子を料理するのも上手いよ?」

 そう言って潤は笑った。

「萌絵ちゃんは、何のアルバイトしてるの?」
「家庭教師です」
「今日は途中で帰ってきちゃったわけ?」
「はい……」
「ダメだよ? バイト、休まれたり早退されたりすると迷惑をかけるから。まあ、今日は俺が悪かったけど」



 夕食後、潤が言った。
「一週間のスケジュール、大雑把でいいから書いてくれる? 時間割とかバイトとか。今日みたいに無理な『命令』しないようにするから。って、嘘書いちゃダメだよ?」
「はい……」

 萌絵は言われた通りに自分の時間割とバイトの予定を書いた。

「OK。これ以外の予定が入ったら俺にメールで許可取ること。これ、命令」
「分かりました……」
「あと、ここ、ネット繋がってないの?」
「あ、このマンション全体で各部屋ごとにネット回線は繋がってるんですけど、私は全部携帯で済ませてるから…」
「回線は繋がってるんだ? じゃあ、俺のノートパソコン持ってきていい?」

 パソコン……。監視カメラの映像の流出が気になった。
 萌絵の表情を見て潤が笑った。

「うん、萌絵ちゃんの万引き映像をすぐに流出できるように。じゃなくて。それもあるけど。俺の仕事で必要だから」
「……はい。分かりました」
「素直でよろしい。じゃあ、明日持ってくるね」






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